燻製器試作
燻製器作ってみました。これは1作目。温燻と冷燻の両方できるように大きめに作ってみたのですが、実際に試してみたら時間がかかり過ぎて・・・自分には短時間でできる熱燻が向いている?ということで2号機を作りました。
サーモスタット付きの温度計で計測したらすぐに80度まで上昇!
これなら少量作ったり熱燻には向いている。
後は桜の木をチェンソーで切ってチップを作れば燻煙が作れる。
只今中に入れる材料を塩漬けの後乾燥中。
燻製器作ってみました。これは1作目。温燻と冷燻の両方できるように大きめに作ってみたのですが、実際に試してみたら時間がかかり過ぎて・・・自分には短時間でできる熱燻が向いている?ということで2号機を作りました。
サーモスタット付きの温度計で計測したらすぐに80度まで上昇!
これなら少量作ったり熱燻には向いている。
後は桜の木をチェンソーで切ってチップを作れば燻煙が作れる。
只今中に入れる材料を塩漬けの後乾燥中。
仕事の休みが月・木なので、なかなか付き合ってくれそうな友人が少ない。
そんなことが出来るのは仕事をリタイヤした悠々自適な年金生活者位か??
富津に置いていた船を手放してしまってから海釣りもしなくなった。
魚釣りして~~―
船の上でのみて~~ーー
誰か近くで海に近い場所に船泊めてる遊び仲間になってくれる人いないかなぁ~
ジモティーででも募集しようか?
土足のまま椅子とベッドも快適なのだけれど、やはり日本人は裸足で寝ころびたい?ということで地下室の一部をフローリングにすることにしました。
時々雨漏りし一部プール状態になるので全面を覆うわけにはいかないけど。この位のスペースがあれば2人は寝ころんだりコタツを置くこともできるだろう。
そしてタケノコが生え始まりました!
メンバーの皆さん採りに来てください。
囲炉裏で何か肴を炙り?焼き?ながら友達と飲みたい!ということで楓の一枚板を2枚譲ってもらい欅の脚をつけ完成させました。次はこれを置ける東屋を建てなくては。
風呂ばかり作ってどうするの?って言われそうだけど、せっかく薪が沢山あるので燃料として使わない手はないかなと思いドラム缶を運んできました。銅管の薪ボイラーも復活させて湯舟で利用しようかな?などと構想を練っております。
それはさておき先日地元で薪の販売を副業でやってらっしゃる方が立ち寄ってくださってお話をさせていただきました。ボランティアで中古の自転車再生をして寄贈されたりもしているらしい。
1キロ80円なので安い!丸太だったらもっと安い!
落ち葉で地面が覆いつくされ木々が色づきました。
そしてダイダイと柚子の収穫を。
今まで鬱蒼としていた篠竹で覆われていた敷地の端がようやく姿を表すようになりました。
お地蔵様達に日が差して木々も色づき始めて焚火が気持ちいい季節に。落ち葉を集めて焼き芋でも焼きますか?
あまりに草ぼうぼうで蚊が多いので藪を切り開きました!
そしたら何と浅井戸らしきものがありました。瓦礫をどかして中を覗き込むと・・・真っ暗で何も見えない。深さとか水が有るか無いかは次回行った際に調べてみようと思います。
今年は暑かったせいか蚊がたくさん居たので少し風通しを良くしようと山を少し切り開きました。
そしたら伐採した木が山のように。薪割り面倒だな・・・乾燥したらこのまま燃やそう!ということで積み上げてあります。メンバーはご自由にお使いください。
詳しくは>>こちら
待望の花火大会が4年ぶりに開催されることになりました!!
そもそもこの土地を気に入った要因の1つがこの花火大会でして水中スターマインなど約3,000発の花火が打ち上げられます。
桟敷席がある会場は水郷北斎公園で真上に見上げる形になるので少々首がいたくなります。
その点、GongenCampではちょうどいい角度で真下の艀から打ちあがる花火を焚火をしながら楽しむことができます。周りに人もいないので完全にプライベート空間。
お近くの方はお立ち寄りください。
佐原ばやしの音が山に響き、夜はライトアップされてGongenCampから綺麗に見える桜。
酒がすすみます・・
14フィートの船を水風呂代わりに使おうと引っ張り上げた。給湯器からの配管もして夜空を眺めながら風呂につかることができます!この脇にサウナ小屋でも作ろうか?
潮来から川を挟んだ向こう岸にある川べりの空き地で何を栽培しようか?考えた末にムクナ豆を植えることにしました。これは昔は食用でしたが今は薬用ですかね。種を取り寄せ乾燥中。また先日通販で小型の耕運機を購入!ムクナ豆はこれで3度目の挑戦になります。前回失敗しているから、これはリベンジですね。
どうにかウォシュレットも付いて上下水道の配管も終わりトイレ完成しました。
次は天井の照明と風呂か?!
風呂場と一体化してるので壁をどうにかしないと丸見えな状態なのが難点。落ちついてできないか。
この後コンクリートで補修をして完成です。
帰りに与田浦Campに立ち寄り除草を確認に。ここは「まんだらけSAHRA」の隣で回りを田んぼに囲まれています。川べりなのでいずれ船でも置いて与田浦遊覧でもやろうか?と考えています。私はやりませんがバスフィッシング好きにはいいゲレンデですね。その前に焚火台を作らなくては・・・