トイレ作ってます

毎日酷暑で作業中断中!

配管もまだ

今日山に行ったら電気が臨時から正式なのに切り替わってました。そして草刈りをやってきました。トイレ据付工事まだ終わってません。早急にどうにかしなくては。

第2回焚火会をそろそろ開催するか?

でも暑い日は嫌かな〜

自宅のFirePit移転化計画

隣の空地にレクサスのディーラーが建つとかで景色が悪くなってきたので、今まで設置していたFirePit+燻製(楽焼き)窯を移転することに。

ということで庭の離れを解体して小屋を建てています。

廃材を使ってるので私の心のように曲がりくねり虫食いばかりの材で完成形を想像すると···

まぁ〜 そんなことはどうでもいい!!(笑)

ちなみにここ(自宅)は成田ニトリ店駐車場から見える高台の石垣の上にあります。

暑すぎて

シャワーとトイレを作ってます。が、この暑さで作業が思うように進まない。

今日南側の窓が完成!

先日1回目の焚火会をやったら下見も兼ねて数名が来てくださいました。初めて焚火をするという女性の方も。それほど年齢は変わらないのに初めてって?? 感動されてました。

私なんか台所の土間にあった竈で煮炊きする音で目を覚まし、囲炉裏が切ってある居間で食事をした子供の頃の記憶が。

子供の頃は裏山で蛇の皮を剥いで焚火で焼いて食ったりもした。

焚火会ではトウモロコシを皮ごと焼いて食いました。レンジでチンするより香ばしくて旨いです。

焚火会

一人で焚火するのもそれなりに良いのですが、お仲間がいたらもっと楽しいかなぁ?と考えジモティーで焚火会の参加者を募集することにしました。

ジモティー仲間募集

今月の予定

6月26日(午後から開催)

用意するもの:参加者それぞれが必要と思ったもの(食い物や酒などの飲物)椅子もあるといいかも?

薪はあります。詳しくはこちらに移動しましたのでご覧ください。

石油ボイラー設置

冬は薪の自作ボイラーではお湯が貯まるまでに冷める現象が起こり熱い風呂に入ることは断念せざるをえなかった。

ガス給湯器 改 薪給湯器 = ×
薪ボイラー(熱交換器+ロケットストーブ) = ×

ということで文明の利器?を導入することに。配管と脱衣場兼トイレ設置はこれから。

薪から灯油へ

ついでに露天風呂として船を置くことにして霞ヶ浦の漁師さんから頂いてきました!

14フィートの和船

しかし、これ(湯舟?)をいっぱいにするにはかなりのお湯が必要になるかも?井戸にポンプを設置してからにするか??あるいはロウリュウのストーンサウナを作って水風呂として使うか?いろいろと利用価値はありそう。

タケノコ堀り

とにかく毎年たくさん採れます。

放置しておくと敷地にこいつがたくさん侵入してくるので週に1~2回堀りに行きます。
友人達にも声をかけて来てもらってます。自宅では食べきれないのでご近所に配ったりもして。
この孟宗竹はえぐみもなく柔らかくて美味しいんです。

ペットの散骨

友人に亡くなったペット(犬)の散骨を船の上からやりたいという希望を聞いて、実現してあげることにした。海か近くの印旛沼で散りゆく桜でも眺めながらやろうかと思っている。

和船で川を下って利根川から散骨

屋形船貸切

非日常を愉しむという点ではキャンプも船も同じようなものかもしれない。屋形船の共同使用という出物が近くであったので見に行ってきた。コロナ前だったら仲間達に声をかけて盛大に賑やかに宴会をやるんだけど・・・今は貸切りにしてせいぜい15人程度?で「黙って飲む会(船べりを叩く水の音や風の音流れる景色を楽しみながら静かに)」でも開催するか。

霞ヶ浦に沈む夕日を眺め赤から青、漆黒の夜空に星が出るまでの日没時の10分ほどの宇宙を感じるマジックアワー (magic hour)を皆に船の上から見せてあげたい。 

50人乗り屋形船

薪ストーブを新調

今まで使っていたのがサビサビでボロくなってきたので新しいのに買い換えました!
横から長目の薪も楽に入り実用的なタイプです。コンクリート打ち放しの地下室なので放射熱の心配もなく燃え残りの灰の片づけも汚れを気にせず出来て楽です。

早速銀杏を焼いてバーボンを愉しみました。

新旧交代

薪のはぜる音を聞き炎を眺めていると心が穏やかになります。
ちなみにこの古い方の薪ストーブはサウナストーンを積んでカゴで囲ってサウナ室を作って設置する予定です。

次は壁?

しかし、このいい加減さには自分でも呆れる。

でも、逆に考えればお金をもらって建ててあげるという、それを生業にしている建築屋さんではないので、どんなに手を抜いても、見た目が悪かろうが問題ない!平屋だし。でも大きな台風が来たら飛ぶ?高台だし。ちょっと心配。

先日、富里に住む友人を誘って久しぶりに飲みに行った。そこは以前自分が鍼灸院の店舗として使っていた所で今は『創作料理と酒処 絆屋』さんが借りてくれている。

店主は内外装を全て自分でやってしまわれた。もともとそういう仕事をされていたようで、ボロ屋が見違えるように素敵なお店に変身していてビックリ!!料理も美味しいし酒も落ち着いて飲める。また行こう。

キャンプの原点

最近のキャンプブーム?を考える。おかしい! と思う。何でそんなに道具がいるの?

小さなブルーシートと数本のロープ、食料調達で立ち寄ったスーパーでもらってきたダンボールがあれば十分過ぎるくらい快適な宿泊場所ができる。コッヘルと落ちてた木の枝があれば豪華な料理は地面に掘った小さな穴で作れる。そうやって昔はバイクで旅を楽しんだ。どこまでも広がる夜空。寒さも暑さも旅の友にして。

水郷潮来トライアスロン2021

コロナの影響で開催が危ぶまれた水郷潮来トライアスロン大会が9月26日(日)に無事開催された。
キャンプからは車で10分ほどの潮来市立ボートセンター「あめんぼ」が会場で、公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)が運営に当たっている。

我々成田トライアスリートクラブが主催する「成田キッズトライアスロン大会2021」も感染拡大直前の7月22日に開催できた。来年はどうなるんだろう?第6波は来るのだろうか?!

潮来ヘルスランドさくら

白帆の湯が休みなので、いち早く営業再開したごみの焼却場隣のジムと浴場があるヘルスランドさくらに行ってきました。山仕事で疲れているのでジムは利用しませんが、一段落して余裕が出てきたら是非ジムで一汗流してから風呂に浸かりたいところ。ここは温泉じゃなく沸かし湯で露天風呂もあるので長湯が出来ます。外の景色を眺めながらの入浴は至極のひととき。

市内なら520円、70才以上なら210円ってのも魅力です。ごみ焼却で出た熱を利用しているというのもいいじゃないですか。

小屋増設中

屋根がほぼ完成!隣に今仮設しているのはお風呂とトイレの小屋です。

道具としての刃物

日常使いの道具として重宝しているのが片刃の小刀などです。これらはこの辺を昔米俵を積んで霞ケ浦と江戸を結ぶ航路(霞ケ浦~横利根川~下利根川~中利根川(関宿)~江戸川~新川~中川~小名木川~隅田川)を航行していた高瀬舟で使われていた船釘を私が船主の許可をもらって取り出し、地元で有名な刃物鍛冶の石塚洋一郎さん(正二郎バサミ)に加工してもらったもの。他にも屋根裏から出てきた日本刀などを加工したのを使っています。これらは全て日本伝統工法による玉鋼によって作られています。 鞘は自作しました。

山刀など

中学校に通っていた頃、私はあまり素行が良くなく(いわゆる不良?)タバコを吸ったり田んぼ道を原付バイクで走ったり、下校時には数人の仲間と途中の祠に立ち寄り馬鹿話をしていました。そんなデキの悪い自分を可愛がってくれた先生が一人いました。技術の先生で、授業が面白くなかったりするとよく遊びに行っていたのですが、その先生からカンナなどの刃物のとぎ方を習いました。それ以来刃物が好きになったのです。

お地蔵様キター!

廃業する石材店から石像を何体かいただいてきました。
私の愛車(軽トラ)にはウインチが付いているのですが、ギリギリのサイズ。石の比重は2.5位だから、これ以上だと積載オーバーになってしまう。

石の置物
巨鯉を抱き捕らえる童子の像(コイノボリ?)

「鯉の滝登り」という言葉がありますが、鯉は滝を登り龍になり昇天するとされ、立身出世の縁起物です。元気な男の子に育ってほしいという親心でコイノボリを建てるんですね。

また、公園駐車場からのアプローチにお地蔵様を設置。向かって左に赤子を抱きかかえているのは子安観音様で鬼子母神の類い?子宝、安産、子供達の無病息災を願っています。

右は薬師如来かと思われ左手に載せているのは薬壺で、疫病を治して寿命を延ばし、災いを消す御守りともされています。コロナ禍にふさわしいお地蔵様達です。こちらで山を守っていただきましょう!

栗の大木の下は草ぼうぼう

草刈りしないと。。。しかし・・・神社でもないのにこんなもの置いたら変な噂が飛び交って「心霊スポットになっちゃうんじゃない?」などと妻が不吉なことを口走った。一抹の不安が。。。

お気に入りの場所

かんぽの宿 潮来

浴室からの眺め

キャンプから車で15分ほどのところに北浦を見渡しながら入れる日帰り入浴ができる天然温泉の「かんぽの宿」がある。入浴だけで大人750円。昼食が付いたセットプランで1600円。ホテルレベルの食事なのでなかなかいい。食事だけ別で頼んでも1000円~1500円で豪華なメニューが選べる。民間なのでコロナで休館なんてことがないので安心。
https://www.kanponoyado.japanpost.jp/itako/index.html

潮来市立図書館

駐車場も広い

キャンプから徒歩5分で行ける図書館はモダンな設計で蔵書も豊富。吊るしたハンモックに寝てそよ風と揺れながらの読書なんて贅沢な時間が過ごせる。
https://lib.itako.ed.jp/